琴奨菊の嫁が美人!子供は?創価学会が原因で婚約破棄!?

2023年2月3日

琴奨菊さんの嫁が美人で子供が話題になっていますので調べてみました。

また、創価学会が原因で婚約破棄だと噂ですので、こちらについても見ていきましょう。

嫁が美人!子供は?

琴奨菊さんの嫁は一般女性ですが、名前は石田祐未さんと言います。

出典:www.sponichi.co.jp

嫁はスウェーデンで4年間過ごした帰国子女で、海外留学の経験もあるようです。

そのため英語、スウェーデン語、ロシア語、フランス語が堪能で、学歴は学習院大学卒業と優秀です。

琴奨菊さんと嫁の馴れ初めは2013年に知人の紹介で知り合いました。

嫁は大相撲が大好きだったことから国技館で外国人客を案内するアルバイトをしていたようです。

その際に国技館の放送で琴奨菊さんの出身地が柳川市と知りました。

嫁の父親の出身地も柳川市ですので、父親と出身地が同じことから「琴奨菊と結婚する」と考えたのです。

したがって嫁の方から琴奨菊さんに積極的にアプローチして交際が始まったわけです。

嫁は手作り名刺を琴奨菊さんに渡して、年に数回のメールのやり取りや食事で交際していました。

そして交際期間約1年半を経て、2人は2015年7月に結婚しました。

結婚後の嫁はアスリートフードマイスターの資格を取得し、琴奨菊さんを食生活の面でサポートしてきたようです。

そして琴奨菊さんのトレーニング器具を運ぶために自動車免許も取得されたみたいです。

結婚後の嫁は琴奨菊さんを懇親的に支えていたのです。

また、琴奨菊さんの子供は2人います。

2017年4月7日に長男の弘人くん、2021年2月に次男の将弘くんが誕生しました。

長男も次男も「弘」が使われていますが、琴奨菊さんの本名「一弘」から一字を取ったようです。

2人とも男の子ですから、将来は琴奨菊さんのように関取になることを期待したくなりますね。

琴奨菊さんについて検索すると「婚約破棄」というキーワードが出てきます。

琴奨菊さんは現在の嫁である石田祐未さんと結婚する前は一般女性の福地真紀子さんという方と婚約する予定でした。

琴奨菊さんと福地真紀子さんは2009年から3年間交際していました。

そして2012年10月に婚約発表しましたが、2013年2月に婚約破棄を発表したのです。

琴奨菊さんは婚約破棄の理由として「二人の人生のズレ」とコメントしました。

しかし琴奨菊さんは創価学会を信仰していますので、創価学会が原因で婚約破棄になったのではないかと噂されたのです。

結婚となるとパートナーから創価学会の入信を勧められたりすることもあります。

したがって創価学会が結婚の壁になることはよくあると言われています。

真相は分かりませんが、宗教が原因で婚約破棄という可能性は考えられるかもしれません。

しかしメディアは、福地真紀子さんが大関の妻になることの大変さを知って結婚を躊躇した、と報道したようです。

確かに力士の嫁になるといろいろと大変ですよね。ましてや大関の嫁となるとなおさらです。

そのことから琴奨菊さんと福地真紀子さんは話し合いをして別れることを決意したのかもしれません。

琴奨菊さんの「二人の人生のズレ」というのは、そういうことだったのかもしれませんね。