長嶋一茂の嫁は元ホステス!最低な理由は三奈や江角マキコとの関係!?
長嶋一茂さんの嫁が元ホステスの噂について調べてみました。
また、最低な理由が三奈さんや江角マキコさんの関係について見ていきましょう。
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嫁はどんな人?元ホステス!
長嶋一茂さんの嫁の名前は仁子さんと言う方です。旧姓は猪野仁子さんで、生年月日は1967円12月18日です。
そんな嫁が元ホステスだという噂が浮上していますが、こちらについては事実です。
高校卒業後は上京してクラブで働くホステスになりました。
当時働いていたクラブは「ドルフィン」というところで、銀座にある高級クラブとして有名だとか。
しかも嫁はその有名クラブの№2のホステスとして人気があったそうです。
さらに「ブークラ」というクラブでも働いたことがありますが、その時には№1のホステスになったこともあるほどです。
実際に嫁の知人によると、酒や気が強くてお客さんに対する気遣いがとても良かったようです。
並のホステスではなかったのですね。
嫁との馴れ初めは?
長嶋一茂さんと嫁の馴れ初めは嫁が働くクラブで出会ったことです。
クラブで嫁を見た時に長嶋一茂さんの方から惹かれていったみたいです。
確かに№1のホステスですから惹かれる要素が強かったのでしょうね。
そして2人は33歳の時に結婚することになりました。
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嫁と妹の確執?
長嶋一茂さんには妹の三奈さんがいますが、嫁と妹はとても仲が悪く絶縁していると言われています。
しかしもっと厳密に言うと、結婚当初から嫁は長嶋家から全く良く思われていなかったのです。
きっと嫁がホステスだったことでイメージが良くなかったからなのかもしれません。実際に妹の三奈さんは結婚式に参列していませんでした。
さらに嫁と長嶋家の関係が修復不可能になる出来事が2つあります。
1つ目は長嶋茂雄さんの資産を勝手に売却したからです。
長嶋一茂さんは父親の記念品や愛用品を資産家の方に売却しましたが、長嶋家の家族には相談せずに独断の判断で行っていたのです。
長嶋一茂さんの言い分は長男だからというのが理由でしたが、他の長嶋家はこれに反発しました。
この時の長嶋一茂さんはお金が必要だったみたいですが、それは嫁によって操られたのではないかと長嶋家、特に妹の三奈さんは不信感を抱いていたようです。
2つ目は長嶋茂雄の商標登録問題です。
長嶋一茂さんの嫁は『ナガシマ企画』の社長ですが、妹は『オフィスエヌ』の社長です。
2009年に妹の『オフィスエヌ』の「長嶋茂雄の商標」の期限が切れましたが、そのタイミングを狙って『ナガシマ企画』が勝手に「長嶋茂雄の商標」を登録したのです。
結局のところ商標は妹の『オフィスエヌ』に戻りましたが、この商標問題によって嫁と妹の関係は修復不可能になってしまったのです。
したがって現在は長嶋一茂・嫁の仁子VS妹の三奈・長嶋家の家族関係になってしまいました。
このように長嶋一茂さんは長嶋家から見捨てられてしまいました。
嫁と「江角マキコ落書き事件」の真相?
「江角マキコ落書き事件」をご存知でしょうか。
2012年12月31日に長嶋一茂さんの自宅がスプレーを使った落書きの被害を受けました。
この時の犯人は江角マキコさんの男性マネージャーでしたが、男性マネージャーは江角マキコさんから10万円を受け取って犯行に及びました。
この事件が起こった理由は、江角マキコさんの長嶋一茂さんの嫁に対する復讐だったからです。
長嶋一茂さんの嫁はママ友集団のリーダーでした。
江角マキコさんと嫁はもともと仲が良かったみたいですが、嫁の陰口を言ったことで不仲になったと言われています。
こうして江角マキコ派と仁子派の2つに分かれてしまいましたが、やがて仁子派の勢力がどんどん拡大していきました。
これによってママ友たちは全員江角マキコさんを無視するようになりましたが、それはもちろん嫁の指示によるイジメだったのです。
さらに江角マキコさんの子供が希望している幼稚園に入園できないような「妨害工作」をしたとも。
ちなみに江角マキコさんの子供は実際に希望していた幼稚園に入園することはできませんでした。
嫁の妨害工作の真相ははっきりしませんが、もしそうだとしたらかなり怖い話ですね。
このような経緯から江角マキコさんの嫁に対する復習行為として落書き事件が起こったわけです。
ちなみに2017年1月に江角マキコさんは芸能界を引退してしまいました。
女性同士の執念は本当に怖いですね。
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