羽鳥慎一の嫁は脚本家!子供は?栗原冬子との離婚原因が判明!?

2022年5月9日

羽鳥慎一さんの嫁が脚本家の噂について調べてみました。

また、栗原冬子さんとの離婚原因や子供についても見ていきましょう。

 

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嫁は脚本家!

羽鳥慎一さんの現在の嫁は脚本家の渡辺千穂さんです。

「現在の嫁」と言ったのは渡辺千穂さんが再婚相手だからです。

羽鳥慎一さんと嫁は2012年8月に「テイクオフ」の社長が主催した会食で出会いました

同年の11月から交際が始まり、交際期間2年を経て2014年8月に結婚しました。

嫁は現在は脚本家ですが、脚本家になる前の嫁は会社でOLをされていたそうです。

しかし嫁はもともと本が大好きだったそうで、著書『ふぞろいの林檎たち』がきっかけで脚本家を目指すようになりました。

そして2002年に放送された『天体観測』で脚本家としてデビューを果たしました。

それ以降はずっと脚本家として活躍されていますが最近の作品はこんな感じです。

2018年『ホリデイラブ』
2019年3月『我が家のヒミツ』
2019年7月『これは経費で落ちません!』

他にもまだありますが、最近ではこんな感じでした。

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栗原冬子との離婚原因が判明!?

羽鳥慎一さんは現在の嫁と結婚する前は栗原冬子さんと結婚されていました。

羽鳥慎一さんは栗原冬子さんと1996年に結婚しましたが、2012年5月2日に離婚しました。

16年も結婚生活を送っていただけに突然の離婚発表で周囲は驚いていました。

そんな2人の離婚原因はすれ違いでした。

羽鳥慎一さんはフリーアナウンサーになったことで仕事が忙しくなったのです。

また、栗原冬子さんも仕事が軌道に乗ったことから仕事を優先するようになりました。

そのためお互いに家族と過ごす時間がかなり減ってしまい夫婦関係が冷め切ってしまいました。

そのため羽鳥慎一さんから「離婚したほうがいいのかな」と切り出して、栗原冬子さんも応じました。

これからはお互いに仕事で頑張っていきたいと話し合いがついて離婚を決めたそうです。

このように離婚の話し合いでこじれたということではありませんでした。

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子供は?

羽鳥慎一さんには娘が2人います。

1人目は1997年に生まれて名前はつばささんです。

1目の娘は栗原冬子さんとの間に授かった子供です。

羽鳥慎一さんと栗原冬子さんが離婚した2012年はまだ中学生でしたが、つばささんは両親が離婚する話をよく聞いていたそうです。

そのためつばささんは「パパに会えなくなるわけじゃないし」と言って離婚には反対しなかったそうです。

中学生で両親が離婚するのはとてもつらいことですが、中学生でありながらとてもしっかりしています。

ちなみに娘の親権は栗原冬子さんが持ち、羽鳥慎一さんは養育費を支払っています。

現在でも羽鳥慎一さんと娘の交流は続いているようです。

ちなみにつばささんは20歳を過ぎていて早稲田大学を卒業したそうです。

2人目は2016年に生まれた女の子です。

こちらは現在の嫁である渡辺千穂さんとの間に授かった子供です。

2022年現在で6歳ぐらいですからすくすくと成長していることでしょう。

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