篠原涼子と元旦那・市村正親の年齢差!離婚原因が判明!

2022年11月17日

篠原涼子さんと元旦那である市村正親さんとの年齢差が話題ですので調べてみました。

また、離婚原因が噂されていますので、こちらについても見てきましょう。

元旦那・市村正親との年齢差!

篠原涼子さんの元旦那は市村正親さんです。

篠原涼子さんと市原正親さんの年齢差が話題になっています。

篠原涼子さんは1973年8月13日生まれで、市村正親さんは1949年1月28日生まれです。

したがって2022年現在で篠原涼子さんは49歳、市村正親さんは73歳になります。

そう考えると2人の年齢差は24歳です。

ちなみに2人が結婚されたのは2005年12月18日でしたので、当時は篠原涼子さんが32歳で、市村正親さんが56歳でした。

年の差結婚ということで当時はかなり話題になったことなのでしょうね。

そんな2人の馴れ初めは2001年に舞台『ハムレット』で共演したことです。

この時は恋人役を演じたそうですが、すっかり意気投合したようです。

その4年後に結婚しましたが、篠原洋子さんは年の差結婚について次のようにコメントしていました。

「魅力的な人なら年齢なんて…」
「明るくて、思いやりがあって、自分にないところをいっぱい持っていて」

本当に年齢は関係ないことがうかがえるコメントです。

しかし篠原涼子さんと市村正親さんは2021年7月に離婚してしまいました。

2人の離婚原因は篠原涼子さんの夜遊びだったと噂されています。

篠原涼子さんは自由奔放な性格だと言われていて、深夜まで飲み歩く姿がよく目撃されていたようです。

市村正親さんも最初は黙認していたそうですが、篠原涼子さんのあまりの自由奔放ぶりに夜遊びを注意しました。

篠原涼子さんもいつもは言い訳をしながら謝りますが、気持ちが高ぶっていたせいか「もう別れたい」「離婚する!」と言い返したのです。

市村正親さんは自分が年を行っているので離婚は避けたくて篠原涼子さんの行動を我慢してしたようです。

それでも市村正親さんは「子供と自分の年齢のことを考えてほしい」と常に思っていたようです。

また、篠原涼子さんは友人と飲みに行った時に市村正親さんとの「夜の営み」に対する不満を明かしていたこともあるそうです。

その際に篠原涼子さんは「不倫したーい」と発言していたようです。

篠原涼子さんと市村正親さんは24歳離れていますので、篠原涼子さんは欲求不満だったのでしょう。

このように両者の思いは行き違い離婚につながったのではないかと言われているわけです。

ちなみに篠原涼子さんの父親は2人の結婚を反対していたようです。篠原涼子さんの父親は24歳の年の差結婚を心配していたからです。

篠原涼子さんの母親は篠原涼子さんが2歳の時に交通事故で他界されました。

それから父親は男手一つで篠原涼子さんを育ててきたのです。

可愛い愛娘が2周り年上の人と結婚となると父親は心配で仕方ないのは当然のことでしょうね。

そして心配していたことが現実になってしまったわけですから篠原涼子さんの父親はこうなると見抜いていたわけです。

年の差結婚は上手く行くのが難しいことだと改めて考えさせられました。