羽生善治が離婚した真相や原因とは!?年収7億の噂が浮上!?

2023年9月22日

羽生善治さんが離婚した噂が浮上していますが、その真相と原因について調べてみました。

また、年収が7億だと噂されていますが、こちらについても見ていきましょう。

 

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離婚した真相や原因とは!?

羽生善治さんについて検索すると「離婚した」というキーワードが出てきます。

しかし先に結論を言うと羽生善治さんは離婚していません

そもそも羽生善治さんの嫁は畠田理恵さんですが、2人は1996年にご結婚されました。

そんな2人の離婚の噂が広がったのは2010年の時でした。

実はこの頃の2人は別居していることを週刊誌によって報じられていました

つまり別居していたために離婚危機ではないかと推測されてしまったわけです。

しかし別居していたのには意外な理由がありました。

羽生善治さんの自宅は東京都世田谷区にありますが、当時の嫁は娘2人と横浜のマンションに住んでいました

娘たちは小学生でしたが、嫁がいつも学校に送り迎えしていたそうです。

本来ですと世田谷区の自宅に帰るはずですが、そのまままっすぐ借りている横浜のマンションに帰っていました

つまり母子生活を2年も続けていたわけですが、この内容だけを聞くと夫婦に何か問題があったと思われるかもしれません。

しかし実は別居していたのは娘たちがフィギュアスケートをしていたからだったのです。

そしてスケートの練習場所が横浜にあったわけですから、娘たちが練習に通いやすいようにあえて横浜にマンションを借りていたわけです。

つまり娘たちのために横浜にマンションを借りて、それが別居する理由だったのでした。

しかし娘たちはスケートを辞めたそうで、それ以降はまた世田谷区の自宅に戻り現在は一緒に生活しているようです。

したがって夫婦の間にトラブルがあったというわけではありませんので、現在も夫婦関係は続いています。

一言でいうと子供たちのために一時的に別居生活を送っていただけですね。

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年収7億の噂が浮上!?

羽生善治さんの年収が話題になっていますが、その年収が7億円だと噂されています。

確かに羽生善治さんは将棋界の神様みたいな存在ですし、何よりも7冠王を達成されていますのでそのような噂が出てもおかしくはありませんね。

しかし年収7億円の真相は分かりませんが、その信ぴょう性は低いと言われているようです。

そもそも将棋棋士の平均年収は700万円~800万円ほどだと言われているそうです。

そして年収の内訳は賞金・講演料・指導料・連盟からの給料があります。

この中で一番大きな収入源はやはり賞金ですが、恐らくタイトル戦の賞金で間違いないでしょう。

また、連盟からの給料とありますが、基本給は15万円~50万円ほどだと言われています。

しかし名人になると基本給が100万円ほどにもなるんだとか。

それで羽生善治さんの年収は2冠王だった2011年の時は1億円ほどだと言われています。

当時の羽生善治さんが2冠王でその金額ですから、これは憶測ですが7冠王となった現在は3億円~4億円ぐらい稼いでいるのかもしれませんね。

ただし羽生善治さんは生涯年収は25億円以上稼いだとも言われています。

そしてその収入源はやはりタイトル戦の賞金ですから、羽生善治さんがいかにタイトル戦で活躍してきたか分かりますね。

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