井上咲楽の実家は山奥の豪邸で自給自足!昆虫食する理由とは?

井上咲楽さんの実家は山奥の豪邸だと話題になっていますので調べてみました。

また、昆虫食が噂されていますので、その理由についても見ていきましょう。

 

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実家は山奥の豪邸で自給自足!

井上咲楽さんの実家は栃木県芳賀郡益子町にあります。

そんな井上咲楽さんの実家は5LDKの豪邸だと話題になっています。

井上咲楽さんの実家は益子町の山奥にあると言われていて、イノシシが出ることもあるそうです。

部屋はこんな感じです。

出典:feizeus.com

とても広い部屋ですね。

この豪邸は父親が建てたのですが、山を開拓して頂上に建てたのです。

また、自宅にある家具のほとんどは父親の手作りなんだとか。

家具を買わずに手作りする人は初めて聞きました。

そのため井上咲楽さんが欲しい家具を買おうとすると父親に「俺が作る!」と怒られるみたいです。

父親はまるで職人魂を持っているかのようですね。

そして実を言うと父親の職業は木工業だったのです。だから父親は部屋に置く家具を作れるわけなのです。

なぜ山奥に家を建てたかというと、子供たちをのびのびとした環境で育てたいと考えていたからです。

また、山奥なので子供たちが騒いだ時も周囲に迷惑を掛けることもないので気を遣わなくて済むとのことです。

しかしその反面で近くに店もありませんので、自給自足に近い生活を送っているのです。

父親は家具を手作りしていると言いましたが、母親は発酵食品や調味料を手作りしているのだとか。

味噌や納豆、梅干しやヨーグルトなどは自家製だそうです。

井上家の食事こんな感じです。

出典:itzmysnow.com

自給自足なのにここまでの食事ができるのは本当に凄いことですね。

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昆虫食する理由とは?

井上咲楽さんについて検索すると「昆虫食」というキーワードが出てきます。

井上咲楽さんは昆虫食が好きで、テレビ番組の企画「虫の力だけで3泊4日離党一周ヤバいいね!の旅」の挑戦者になっているほどです。

また、バレンタインの日にはスタッフにミルワームの昆虫のクッキーを作って持って行くほどです。

スタッフがクッキーを見た時はかなり動揺していたそうです。

井上咲楽さんは昆虫食について次のように質問されたことがあります。

「昆虫食は昆虫が好きでやっているのか、もしくは食べるのが好きでやっているのか」

これに対して井上咲楽さんは、エビやタコは変わった形をしているけど食べれるので、虫も食べれると思ったからだそうです。

そして実際に食べれたので昆虫食をするようになったのです。

ということは見た目が気持ち悪いクモやムカデなども食べているようです。

ただし井上咲楽さんはムカデに関しては次のようにコメントしています。

「ムカデは漢方みたいな味がして好みじゃない」

他には

「カブトムシの頭は美味しくて体はあまり美味しくない」

「肉厚でジューシーなバッタは好き」

このようなコメントをする人はどれぐらいいるでしょうか。

それでも井上咲楽さんは山奥にある実家で育ってきたので、虫と遭遇するのは当たり前のことでしょうね。

なので虫を食べてみたいという感情が出てきたのかもしれませんね。

ましてや自給自足の生活をしていたので、食べれるものなら虫でもいいと思ったのかもしれません。

ただ井上咲楽さんが昆虫食になったのは数年前のことで、YouTubeでも昆虫食に関する動画配信を行っています。

食糧危機になったとしても井上咲楽さんだけは生き残ることができそうです。

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