本郷奏多の麻雀が下手は嘘で強い!偏食と潔癖症のエピソードがヤバい!
本郷奏多さんの麻雀の実力が話題になっていますので調べてみました。
また、偏食で潔癖症の噂が浮上していますので、こちらについても見ていきましょう。
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麻雀が下手は嘘で強い!
本郷奏多さんについて検索すると「麻雀」というキーワードが出てきます。
というのも本郷奏多さんの趣味は麻雀だと言われています。
本郷奏多さんは麻雀の魅力については、男女のハンデがなく対等に勝負できるところだそうです。
そして麻雀を通していろんな人と出会うことも楽しみだと語っています。
本郷奏多さんが麻雀をするきっかけとなったのは『アカギ~闇に降り立った天才~』です。
この作品は麻雀を題材にしていて、本郷奏多さんは知り合いに薦められて読むことになったそうです。
しかしその前に麻雀についての知識を得るために麻雀の勉強をしたそうです。
麻雀のゲーム『麻雀格闘倶楽部』を通してルールを覚えて、休みの日は友人と卓を囲むようになりました。
麻雀ができるようになったので『アカギ~闇に降り立った天才~』を読んだそうですが、さらに麻雀が好きになったそうです。
そんな本郷奏多さんは麻雀の大会に出場するまでの実力になりました。
本郷奏多さんは『麻雀最強戦2017 著名人代表決定戦 技巧編』に参戦しましたが、決勝に進出して見事優勝されました。
麻雀をしている時は真剣勝負そのもので、本郷奏多さんからの気迫が凄かったそうです。
優勝した本郷奏多さんは『麻雀最強戦2017 FINAL』に進出しましたが、プロ雀士が含まれていたので予選敗退となってしまいました。
それでもプロ雀士を相手にできただけでもとても凄いことだと思います。
ちなみに『アカギ』の打ち上げイベントでは、麻雀が題材ということもあって麻雀大会を開催したそうです。
30名ほどで予選を行いましたが、4名が決勝戦に進出しました。
その4名の中にはもちろん本郷奏多さんもいましたが、優勝はアカギの監督でした。
優勝できなかった本郷奏多さんは相当悔しがっていたようです。
このようなことから本郷奏多さんの麻雀の実力は相当なものではないでしょうか。
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偏食と潔癖症のエピソードがヤバい!
本郷奏多さんについて検索すると「偏食」というキーワードが出てきます。
実は本郷奏多さんは食事をするのが苦手で、「食事は異物を体内に取り入れる行為」という変わった考え方を持っています。
そして「ご飯を食べなくても済むなら一生食べたくない」と発言するほどです。
したがってご飯はほとんど食べておらず、主食はお菓子になっています。
お菓子ではポテトチップスとグミが大好きなのだそうです。
グミは手で食べますが、ポテトチップスは箸でつまんで食べているようです。
また、「ポテトチップスも突き詰めれば野菜」と考えているようです。
他には「キャベツ太郎を野菜として食べている」そうです。
また、『ぐるぐるナインティナイン』の「ゴチになります!」では「あまり来たくなかった」と問題発言したことがあります。
そして他の共演者が伊勢エビを薦めても「結構です」「興味がない」と冷めていたようです。
さらに中尾彬さんが薦めたハンバーグも拒否したことがあります。
ハンバーグに関しては「ハンバーグってのは肉をぐちゃぐちゃにかき混ぜて、つなぎを入れて人の手でこねて熱しただけ」と発言したことがあります。
このエピソードから本郷奏多さんはかなりの偏食であることが分かりますね。
一方では、本郷奏多さんはかなりの潔癖症であると言われています。
潔癖症であると公言している坂上忍さんも本郷奏多さんの潔癖症ぶりには次のように心配しているほどです。
「話を聞いていると苦しくなる」
「病院に行ったほうがいいレベルかも」
本郷奏多さんの潔癖症ぶりは芸能界ではトップクラスだと有名なようです。
そんな本郷奏多さんの潔癖症のエピソードを見てみましょう。
まず「キスはバクテリアを交換する行為」と発言しています。
白石麻衣さんと過去にキスシーンがありましたが、この発言を聞いた白石麻衣さんのファンから抗議が殺到したそうです。
白石麻衣さんとキスできるのは男性にとっては羨ましいはずですから、この発言は怒りを買ってしまいますね。
次のポテトチップスを箸で食べることです。
先ほども紹介しましたが、普通は手で食べるポテトチップスを箸で食べています。
次に「食事は体内に異物を取り込む行為」と発言しています。
こちらも先ほど紹介しましたが、潔癖症にしても度が過ぎていますよね。
他には
・帰宅したらすぐにお風呂に入って清潔にする
・服のポケットやカバンに入れたものを除菌シートで拭く
・友人が遊びに来た時は玄関で着替えさせる
・朝起きたらすぐにトイレ掃除
やはりかなりの潔癖症であることが分かります。
不潔な人よりは全然マシですが、あまり潔癖症過ぎるのも善し悪しですね。
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