上戸彩の子供がダウン症の真相が判明!幼稚園と小学校はどこ?
上戸彩さんの子供がダウン症だと噂されていますので調べてみました。
また、幼稚園と小学校が話題になっていますので、こちらについても見ていきましょう。
スポンサーリンク
子供の名前や年齢は?
上戸彩さんの子供は2人います。
2015年8月に第一子となる女の子、2019年7月に第二子となる男の子を出産されました。
したがって2022年現在で長女は7歳、長男は3歳になります。
しかし子供の名前は非公開になっています。
それでも長女の名前は「しゅうか」ではないかと噂されています。
何でも、E-girlsの藤井萩花さんが由来になっていて、藤井萩花さんのダンスが美しいから名前をもらったと噂されています。
しかしこれはファンが噂しているだけですので、名前が「しゅうか」というのはデマの可能性が高いようです。
今後も子供の名前については公開しないでしょうね。
子供がダウン症の真相が判明!
上戸彩さんの子供がダウン症の噂が浮上しています。
しかし先に結論を言うと、子供のダウン症は全くのデマだと判明しました。
そもそもダウン症が噂されたのは長女です。
長女は2015年8月に出産されましたが、出産予定日が3か月も早かったのです。
出産予定日が11月だったために早産だと言われるようになりました。
実は長女がダウン症だと噂された理由は早産だったからです。
ダウン症の子供は早産になるリスクが高いと言われているようです。
そのためもしかしたら上戸彩さんの子供もダウン症ではないかと噂されてしまったようです。
しかし上戸彩さんには次のような出産エピソードがあります。
・出産までの時間15時間
・HIROさんが最初から最後まで上戸さんにしっかり付き添っていた事
・早産と騒がれていましたが、実際は予定日よりも3日遅れただけで普通出産だった
出産予定日は3日遅れただけだったのです。
実は出産予定日が11月というのは週刊誌が報道した情報だったのです。
ということは週刊誌が誤った情報を報道してしまったのでしょうね。
ということで上戸彩さんの子供がダウン症はデマになります。
スポンサーリンク
幼稚園はどこ?
上戸彩さんの子供が通う幼稚園が噂されていますが、次の3つが候補として挙がっています。
・若葉会幼稚園
・愛育幼稚園
・枝光会幼稚園
なぜなら上戸彩さんの子供はセレブが通うかつ都内では御三家の幼稚園だからです。
この条件に該当するのが上記の3つですので噂されているわけです。
若葉会幼稚園は旧財閥の三井家が創設した幼稚園だと言われています。
そのため財閥関係者の子供が通っているようです。
年間の保育料は50万円近く掛かるそうです。
愛育幼稚園は昭和天皇ゆかりの恩賜財団によって創設された幼稚園だと言われています。
年間の保育料は40万円ほど掛かるそうです。
枝光会幼稚園は系列として
・枝光会付属幼稚園
・枝光学園幼稚園
・枝光会駒場幼稚園
を有するカトリック系の幼稚園だと言われています。
年間の保育料は40万円近く掛かるそうです。
いずれにしてもセレブが通う都内にある幼稚園ですので、これらの幼稚園に通っている可能性はあるでしょうね。
スポンサーリンク
小学校はどこ?
上戸彩さんの子供(長女)は2022年4月から小学1年生になりました。
したがって子供が通う小学校はどこなのか噂されています。
しかし上戸彩さんは子供が通う小学校については非公開としています。
それでもセレブ幼稚園に通わせていたと噂されていたので、セレブ小学校に通わせているのではないかと噂されているようです。
具体的には
・慶應義塾幼稚舎
・学習院初等科
・青山学院初等部
上記の3つが噂されていますが、都内にあるセレブが通う御三家小学校として有名です。
慶應義塾幼稚舎は日本で最も古い私立小学校です。
小学校から大学までエスカレーター式で内部進学できますね。
学習院初等部は日本で初めてランドセルを作ったことで有名なんだそうです。
青山学院初等部はキリスト教信仰に基づいた教育方針を行っているようです。
上記の3つは私立小学校ですので、6年間の学費は約900万円掛かると言われています。
公立小学校は6年間の学費が約200万円ですので、名門の御三家小学校はセレブに人気があるわけですね。
上戸彩さんは子供の小学校について次のようにコメントしました。
「子供が性が小学生になり、学校までの距離感をまだ掴むことが出来ず、早く迎えに行ってしまい、カフェで時間を潰しました(笑)」
このようなコメントから少なくとも子供の小学校は公立ではない可能性が考えられます。
教育方針が凄い!
上戸彩さんは子供に習い事をさせていますが、テレビ番組で子供の習い事について次のようにコメントしました。
「子どもに習わせたい習い事は“リトミック”」
リトミックを選んだ理由は
「自分が習っていて一番良かったのがリトミックだったから」
だそうです。
リトミックとは、作曲家であるエミール・ジャック=ダルクローズが発見した音楽教育の1つなのだそうです。
日本では幼児向けの音遊びとして認知されているようですが、音楽家を育成するための教育法でもあるみたいです。
何でも、リトミックは絶対音感を鍛え、リズム感やバランス力も磨くことができるそうです。
つまり音楽に限らずに読み書きや運動などの基礎能力も身に付けることができるとか。
リトミックを習うことでいろんな分野への応用もできるみたいですね。
リトミックというのは凄い習い事ですね。
また、上戸彩さんは
「女の子が生まれたらバレエやピアノなどの英才教育を受けさせたい」
このような考えもあるようです。
上戸彩さんの長女もバレエやピアノを習っているかもしれませんね。
ちなみに上戸彩さんの子供の頃の習い事のスケジュールはこんな感じでした。
月曜日:KUMON
水・木曜日:バレエ
金曜日:ピアノ
土曜日:プール
日曜日:リトミック
上戸彩さんの子供の頃はいろんな習い事をされていたのですね。
そう考えると子供にも同じ習い事をさせていることでしょうね。
スポンサーリンク