志賀廣太郎がガン(病気)で痩せた噂が浮上!?若い頃の経歴が判明!?
志賀廣太郎さんがガン(病気)で痩せた噂が浮上していますが、果たして真相は。
また、若い頃の経歴が話題になっていますので調べてみました。
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ガン(病気)で痩せた噂が浮上!?
志賀廣太郎さんについて検索すると「ガン」「病気」というキーワードが出てきます。
しかしガンや病気であることをうかがわせるような情報は一切ありませんのでデマで間違いないでしょうね。
それでも志賀廣太郎さんは2019年に放送される大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』を降板することが発表されました。
降板の理由は疲労から来る体調不良だとのことで、病気に関しては否定していました。
実際に大河ドラマはハードスケジュールだったそうで、志賀廣太郎さんの体調不良と重なってしまい降板することになったみたいです。
さすがにご年配の志賀廣太郎さんにはきついスケジュールだったかもしれませんので無理をしないで正解かもしれませんね。
また、志賀廣太郎さんは最近は激やせしたとテレビで言われているようです。
出典:http://2015worldclydesdaleshow.com
確かに頬が痩せていますよね。
痩せたことに関しては、人間ドッグの時に「少し痩せなさい」と言われたそうで、少し絞り過ぎてしまったようです。
しかしあまりにも痩せ方が酷かったのでガンや病気の噂が浮上してしまったようです。
それでも病気ではないとおっしゃっていますので、これからも志賀廣太郎さんにはどうかお体に気を付けてほしいですね。
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若い頃の経歴が判明!?
志賀廣太郎さんの若い頃の経歴について振り返ってみましょう。
志賀廣太郎さんは小学生の頃から役者について興味を持つようになりました。
そのきっかけは小学校の担任の先生が演劇の知識が豊富だったからだそうです。
俳優を志すようになったのは高校生になった時でした。
そして大学は桐朋学園大学短期大学部専攻科演劇専攻を修了しました。
大学卒業後は母校の大学の講師のお手伝いをしていました。
しかも驚きの事実として無給で講師として活動していたのです。
また、劇団員の苦労話や愚痴などを聞いて役者の大変さを知ったそうです。
そういうことから役者になることを諦めたそうで、演劇の講師として本格的に活動してきたようです。
そして学生たちに本物の演劇を教えるために、自ら「青年座」に入るなど講師として積極的な行動を起こしていたのです。
その青年団に入ったことがきっかけで志賀廣太郎さんは俳優としてデビューしました。
ちなみにデビューした時は41歳でしたので、意外と遅咲きだったのです。
俳優としてのデビューが遅かったようですが、それは若い頃に演劇の講師として活動していたためだったわけですね。
ちなみに志賀廣太郎さんは現在も大学で演劇の講師として活躍されています。
このように志賀廣太郎さんの経歴を見てみますと、昔も今も演劇一筋であることが分かりますね。
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